金型産業とは
日本は金型生産額で世界第1位
1兆6,422億円。これは日本の年間金型生産額ですが、主要先進国の中では群を抜く数字を誇っています。2位アメリカの約2倍、3位ドイツの約4倍の生産額を上げています。この背景には「品質優先」のモノづくりへの姿勢が世界から歓迎されていることがあげられます。
製造業の今や日本は世界の金型の供給基地であると言っても過言ではありません。
(工業統計調査(品目編)を参考としました)
金型産業の魅力!
ポイント1
金型に寄せられる期待は年々高まっています。その背景には「金型」があらゆる産業のバックボーンとなっていることがあげられます。私たちの身の回りにあるほとんどのモノが「金型」によって量産されているからです。
私たちの豊かな生活を支える通信・情報・娯楽などの商品は金型の存在抜きには考えられません。「金型」はモノづくりの原点なのです。
モノが生産されるところに「金型」あり。新しい商品に新しい「金型」
金型業界は、時代の要請を受け、確かな技術と品質で応えています。
ポイント2
金型業界はハイテク受益型産業です。
様々な工作技術と高い精密度を要求される金型の生産。最新鋭の工作機械は真っ先に金型業界に導入されると言われています。現在のような高精度、高品質の製品を作るには、温度や振動などの生産環境の整備とともに、最新の技術を取り入れ、品質と生産性の向上に取組むことが不可欠になっています。
キヤノンモールドはそうした最新鋭機器の導入に積極的に取り組んでいます。それは企業力を示す一つの指標でもあります。
ポイント3
金型業界は安定的で、不景気の波を受けにくい業界と言われています。その背景には、新製品の誕生、既往品のモデルチェンジなどが行われるとき、そこには必ず「新しい金型」が必要とされるからです。新しい製品が出来続ける限り、金型へのニーズが存在し続けます。
時代を先取りしつつ、時代の波に左右されない、それが金型産業と言えます。




